オーストリアで学んだ言葉を信念として、健全で適熟のぶどうを生産し、ワインの原料としています。ぶどうの味をできるだけ引き出すために、醸造はもろみやワインに負荷をかけないよう丁寧に作業を行います。生まれ育った大迫の気候風土を活かし、「柔らかいが芯のある」味わいを目指しています。
高橋葡萄園